腰が痛くて伸ばせない|人のカラダを支えたら腰が痛くなったケース


高齢者の方でパートナーのカラダを支えたら腰痛になったというケース。
介護の方でもよくあるケースです。

腰が痛くて伸ばせない。
もともと運動量が少ない方でしたので人のカラタを支えるのは、辛いかなと思っていました。
チェックすると腸腰筋につながる大腿直筋や足首がとても硬直していました。

随分昔に開腹手術でお腹に大きな傷がありました。
腰部は、穴が開いているような力のない状態。

  • 動きをチェックしました。
  • 1番つらい状態をチェックしました。
  • 股関節の動きをチェックしました。
  • 足首の動きと膝関節の動きをチェックしました。
施術
  • 腸腰筋の関連筋群をゆるめる
  • 股関節の調整
  • 足首の調整
  • 腹部の古傷調整
  • 腰の虚の調整
施術後の結果

やってみるものだわと喜んでいただきました。

腰痛は、いつも此のように上手く痛みが完全に取れる場合だけではありません。
この場合は、炎症がなく、急性の筋肉疲労でしたので回復が早かったのです。

炎症は、まずは、1人で歩いてくることが出来ません。
歩いてくることが出来ないタイプの急性腰痛は、炎症が収まり痛みが落ち着くまで安静するのが無難です。

痛めたところに熱感があるのは、炎症の可能性が高いです。
炎症は、温めると痛みがいっとき悪化します。
無難な対処は、炎症が落ち着くまで冷やすことです。

慢性腰痛タイプですと、鍼を使うとより回復が早いです。
慢性筋肉疲労による問題のあるツボは、鍼はとても鈍くて気持ちのいいものです。

施術後の目標

痛みによるこわばりは、3日後に一度だけ施術して終了になります。
下半身の筋肉が落ちているのが原因なので筋肉を回復させるのがポイントになります。
1番手軽な腰回りの筋肉強化は、ウォーキングです。

運動というと辛いイメージに思われる方もいますが、ゆっくりしたウォーキングでも十分効果があります。
また雨の日などは、膝を軽く曲げただけのスクワットでも効果があります。
ウォーキングは、30分目標で。
スクワットは5分程度です。

 

 

 

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