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私が鍼を受けたのは、小学生の時です。
具合が悪くて受けたのではなく、資格をとったばかりの近所のオジサンがいてやってやろうかというのでやってやってと受けたのが初めてです。

何本かポンポンと打ってくれたのですが急に痛くなりなりました。
いま思えば「気が集まった」状態です。
ちょっと懲りていたのですが、肩こりのある子供だったので肩が凝って辛くなると針で刺すと邪気が出て気持ちいいかもしれないと想像したものです。

その次に鍼を受けたのは、中学三年生の頃。
あまりに辛かったので母に鍼に行きたいとお願いして近所の鍼灸院に行ったのが次の体験でした。
ちょっと皮膚を傷つけて吸玉で血を吸い取る方法でしたが、家に帰って1時間ほどで肩こりが全く消えたのに驚いたことがあります。

その後は、上京して酷い寝違いで受けのが三度目の体験でした。
その後は、腰痛で整体やカイロでお世話になりました。
高校時代は整形外科は柔道をしていた関係で腰を痛めたり肘を痛めたりなどでかなりお世話になりました。

自分自身が東洋医学的な世界に身を置くようになったのは、マッサージが抜群に上手な方が周りにいたことが影響していると思います。
この世界に入っていろいろな世代の方がいます。
また 若い人でも、私はこの世界に入って30年経ちますが20代の人でも50歳くらいになります。
赤ちゃんから見ている子で続いているのは、もう大学生。

長く見ていると体は時間とともに変わっていくということを実感として知りました。
年代と体の状況で指圧がいいのか、温灸がいいのか、鍼がいいのかどれでも効果があるのかいろいろな状況があるというのが今の感想です。