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知覚過敏のようなシミるので歯医者さんに行ったが首のこりでしょうと言われて来院される方が続きました。

知覚過敏ではない噛みしめによる歯の痛み。
歯ぎしりでの歯の痛みが出ることがあります。

これにともなって偏頭痛のような痛みを持つ人。
側頭筋は噛む時使う筋肉なので噛みしめの癖がある方は疲労になり痛むのです。
アゴから耳のあたりまで痛いと訴える人もいます。

耳の奥が痛いという方もいます。
眼の奥がだる痛いという方もいます。
いろんなところが痛くなる。

日常生活で食いしばる場面があるかどうかを問診すると意外なことに、気が付かない人も多くいらっしゃいます。
日常で癖がある場合、この行動を止めるだけでアゴ周りが楽になることがあります。

歯医者さんでマウスピースを作られれた方を見ているとアゴ周りが楽になった方も変わらないという方、寝ている間に外して部屋の隅に飛ばしていた方などいろいろな方がいらっしゃいます。

マウスピースを作った方がいいかたは、どのような条件の方なのかデータの持っている歯科の先生がいらっしゃるといいのですが。
効果は絶大というケースもあると思うので。

私達鍼灸、あん摩マッサージ指圧師はレントゲンを撮って顎関節の形も確認することはできませんが触診でチェックしています。
側頭筋、咬筋や翼突筋、顎二腹筋などの触診、オトガイ下筋群も触診してチェックしています。

閉口筋と呼ばれる側頭筋、翼突筋、咬筋のコリと関連したツボ、
歯ぎしり、食いしばで凝りやすい状態!を打破!!

歯槽膿漏は歯石対策が効果的

歯や顎が痛む症状は歯周病や虫歯の場合も多く専門家での診察が必要です。
私も以前、歯茎が腫れて近所の歯医者さんに駆け込んで診ていただいたことがあります。

歯根に歯石があり、これが歯周病の原因ですと。
3ヶ月ほどかけて丁寧に除去していただきました。
それ以来、今まで歯槽膿漏は再発してません。
これは歯槽膿漏になっていた場合、丁寧な歯磨きだけでは予防できないのだと実感しました。