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WFASは世界鍼灸学会連合会学術大会と呼ばれて3年から5年に一度学術大会が行われています。
小さい規模ですと毎年行われています。
と言っても規模ではありませんが小さい鍼灸師の団体としてはかなりなボリューム感があります。

第一回 北京
第二回 パリ
第三回 京都
第四回 ニューヨーク
第五回 ソウル
第六回 ゴールドコースト(オーストラリア)
第七回 ストラスブール(オーストラリア)
第八回 シドニー

今回は第九回の大会となり茨城のつくば市で行われます。
2016年11月5日(土)、6日(日)

テーマは「美しき鍼灸」

持続可能な医療としての鍼灸
発表なども東日本大震災から熊本大地震もあり被災者に対する鍼灸治療と自然災害とどのように鍼灸が関わっていくのかなどのテーマも出されています。

日本のお灸は、透熱灸と呼ばれる小さな火傷をさせるお灸法が残っています。
この方法をアフリカの結核に代替補完療法として使われ硬化をげているのが「モクサアフリカ)というイギリスのNGO団体です。
日本では第二次世界大戦後アメリカから薬剤が入り、結核の治療が行われました。
戦前日本でも結核は、とても多い国の一つでした。
この結核の治療法としてお灸が使われ原志免太郎という医師が論文を書いたことでも有名です。

そのことに目をつけた団体が低コスト、ローテクニック、家でも教えれば行えるということで導入し、効果を出しています。
その団体のお話もとても楽しみにしています。