歯ぎしり、噛みしめによるよくある症状と予防方法・マッサージ


顎の使い過ぎや負担による症状は、予想以上に身体に影響します。
例えば

  • 首に強い凝り感
  • 頭重感
  • 頭痛
  • 寝違いのような首の凝り
  • 腕のしびれやダルさ
  • 手が上がらない(あげると途中で引っかかったり痛かったりする)
  • 食欲不振
  • 肩甲骨付近の強い凝り
  • 背中が痛くなる
  • 無気力

歯をくいしばる、歯ぎしりばかりではなく頬杖をついたり、唇を噛んだりといった日常的な癖によって閉口筋や顎関節、頸椎に緊張を常に与えたり、負担をかけたりします。
それにより顎関節症を発症させやすくしてしまうのです。

「歯をくいしばる」癖のある人は、昼間もしている可能性があります。
この癖に気が付いて止められたらかなり首の症状は改善することは今までの経過観察で間違いのないところです。

歯ぎしり(グランディンぐ)は、寝ている間なので現在のところ予防法は、ナイトガード(マウスピース)です。
顎関節は、顎だけの問題ではなく、体全体の歪みとも関係しますので、全身の歪みのケアは体調を整える為には大切です。
自分の体の動かし方の癖は、まず意識すること。
自分にとっての正しい快適な姿勢は、ゆがんで時間が経ってしまうと気づきにくいものです。
私たちの整体や鍼灸で体の歪みを整えることや、体操などで全身の筋肉を緩めてリセットすることは有効です。

私の歯ぎしり関連のポイント
  • 第二頸椎の調整
  • 肩関節の調整
  • 肩鎖関節の調整
  • 頭部の調整
  • 閉口筋群の調整

こういった場所に経絡指圧や鍼をします。
経絡と呼ばれるラインを使って全体調整を行います。

 

顔の筋肉や頭蓋骨をマッサージすることもよいでしょう。
顔や頭は自己マッサージでも効果的です。

マッサージを行うところはご自身のつらい場所。
耳たぶの付け根の少し前の部分(下あご)や、目の下にある頬骨周辺の部分、頭の押すと痛かったり気持ちのいい場所です。

指の腹を使って優しくマッサージをして下さい。
ゴリゴリやらなくても優しく時間を少しかければ緊張がほどけてきます。

強すぎる刺激は、マッサージした直後は良くても、返って筋肉を緊張させ痛めてしまうこともありますので、軽い力ですることがポイントです。

痛みが強い時は、自分でマッサージしてかえって痛みが強くなったりするといけないので、ご相談ください。

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