歯ぎしり噛みしめの方に多い首の固い状態は、慢性筋肉疲労


慢性化した筋肉疲労を取ることで特有の痛みを軽減することや体の不調を改善することなどができると確信しています。

筋肉の骨化するような凝り現象

筋肉疲労も慢性化していくことで軟骨になってしまったんじゃないだろうかというほど固くなるものです。
慢性化すると、いくら押して感じもなくなり(鈍くなる)痛く感じなくなります。

骨化したのではないかというほど固く凝っています。
ちょっと触った程度で痛みを感じるのは、比較的早く改善します。
こういう状態もケアせずに放っておくと「慢性化」していきます。

そういう状態が慢性筋肉疲労で、「凝り」「コリ」と呼ばれています。
その出やすい場所がツボと呼ばれるポイントであったりゾーン(幅のある状態)であったりします。

顎関節関連の慢性筋肉疲労

凝りと呼ばれる慢性筋肉疲労は、血液循環やリンパの流れを悪くし、自律神経働きを狂わせます。

奥歯を噛み締める姿勢が慢性筋肉疲労気味全身のさまざまな病の原因となる。
観察してみるとストレスが多い時にじっと我慢する、噛みしめて緊張している姿勢の一つでもあります。

顎を引き奥歯を噛み締めると顎関節の周辺の筋肉が硬直し「がく関節症」の原因となっています。

歯ぎしりや噛みしめは、体癖ななっていることが多く、特に首に負担をかけ筋肉が慢性筋肉疲労になっています。

顎関節は、全身のさまざまな不調の原因となっています。
顎関節関連で慢性筋肉疲労で固くなっている場所
・頭蓋骨に近い首にある凝り
・咬筋
・側頭筋
・顎二腹筋
・外内翼突筋
・胸鎖乳突筋
・肩甲骨にある天宗
・手の三里
この他関連して時間とともに凝りが出てくるのでそれらのコリをゆるめていきます。

施術法

主に指圧でゆるめていきます。
慢性的な凝りは、痛みを感じません。
感じが出るまで持続的に圧をかけ続けていきます。

骨化したような固い凝りは、それなりの圧で押したり揉みほぐしたりします。
場合によっては、鍼灸をススメる場合もあります。
古傷と呼ばれる状態が原因の場合は、お灸が効果が早いこともあります。
相談の上で進めていきます。

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