首の付根が噛みしめで凝ってしまい首が動かすと痛む|指圧と鍼灸


20年以上前から首のこりがひどくて頭も痛む。
事務仕事なのであまり動く機会がなく、腰も時々痛むことがある。
朝起きると首が疲れて起きることもある。
また睡眠が浅い。
起きると手と足がむくんでパンパンになっていることもある。

本人の自覚としては夜中の食いしばりではないかと考えている。

触診を兼ねながら指圧を進めていく。
コリの状態がひどくて最初指圧で指が入っていかない。
頭の筋肉が固くなると同時にむくんでいる。

これはリンパ液と思われるが首こりが強い人に多い状態。
アゴ周りの筋肉は顔面の筋肉にも及び顔がこわばっている。
首のコリは、頭蓋骨の付け根と肩と脊椎が十字に交わっている辺りに強いコリ。

腸腰筋にも強いコリがある。
股関節周りと腸腰筋の強いコリは足のむくみの原因になる。

手足のむくみの話から
脇の下や鼠径部、腸腰筋の凝りがあると想像した。

顔面とアゴ周辺、頭のコリ。
首のこりは時間を少しかけながら表面のコリからはがすようにゆるめていく。
肩関節周りのコリ。

このコリが手のむくみの原因。
背中のこりは、内臓関係の働きに影響する。
具体的には便秘などになりやすい。
股関節、骨盤内の腸腰筋のコリは予想以上に張っていた。

初回は全体的に指圧と首に鍼をした。
鍼はコワイというので手のツボとアゴ周り、首のヒドイところに鍼をした。
鍼の後に指圧で再度確認すると本人が驚くほど感じが変わっていた。
帰り際は、ダルくて仕事に行きたくない気分と笑っていらっしゃいました。

施術の後のダルさの後は、カラダが変化していきます。
大体はスッキリ感は、翌日か翌々日に出ることが多いです。

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