膝回りがパンパンに硬くて曲がらない 伸びない時のマッサージ・鍼灸


膝に痛みで当院に来院される方の多くは慢性化している。
変形がひどく手術をしなくてはいけない方はまれにいる。
この場合を除いて今までの経験でほとんどの方がうまくいく。

膝に熱を持っている場合は炎症がある。
炎症は熱を取らないと施術がうまくいかない。
膝治療は落とし穴があり、日常で使わざる得ないので悪化し始めると
転がるように悪化する。

膝のポイント

◎太腿をほぐす

膝痛は膝が悪いことは少なく、初期なら太腿の硬さ
が原因であることが多い。

◎股関節の調整

軸がズレて膝関節の特定の部分に負荷がかかり痛みが出る。

◎膝が悪い人の殆どは膝周りが固い。

膝に大腿部分はひどくなると親指ほどのコリが出てくる。
そして膝のお皿が動きが悪くなる。

膝の内側(内転筋)が硬くなっても膝が痛む。
太腿筋は前面、外側、内転筋、ハムストリング。
膝の特に大腿直筋が硬くなると膝痛が出る。

何故固くなると痛くなるのか。
動きがロックされて伸びにくくなるからだ。

膝が痛くて床に着けないが、ある角度で着くと膝が痛くないという方
がいる。
この症状で、太腿の筋の硬さや股関節の軸が原因で起きるのではない
かと思う。

ある角度で膝が痛くないというのは、その角度になると太腿の緊張が
部分的にある。太腿の筋肉を包んでいる膜がお皿の骨を包み込んでい
るので、膝は太腿の緊張で動きが決まってしまう。

施術してみたら太腿がガチガチ。
治療後は嘘みたいに膝が何ともないというのは、よくあるパターンだ。
膝の痛みは太腿の硬さが原因ということだ。。

しかし後ろのハムストリングと呼ばれる筋肉もや外側も硬くなるとバ
ランスの問題で内転筋も硬くなってくる。

施術

マッサージ

膝周りのコリをほぐす。股関節周りのコリをほぐし、軸
を調整する。

鍼治療

コリを見つけて鍼をする。反射を利用するので反対側や足首
を古傷をチェックして施術。

サプリメント

コンドロイチン-自分でも試したことがあるが膝痛の初期はよく効く。

中敷きによる矯正

靴の中に中敷きを入れ、膝や股関節の負担を減らす方法
靴や内履きが合わずに膝痛になっている人がいる。
一度見直してもいい方がいる。

膝痛で炎症が収まって最初にしなければならないのはリハビリである。
膝はリハビリなしに回復なしと言ってイイ。
鍼灸とマッサージでバックアップできるのは回復の速さ。

日常生活に戻るには痛くてもリハビリを選ぶことだ。
膝の悪化の場合は正座が出来ない、痛くて歩けない、など。
正座できなくなるのは筋肉が萎縮しているからだ。

伸ばすのは毎日のストレッチだ。
伸びない場所に最初に書いた膝の上に玉のようなコリがある。
これを伸ばしながらりはびりに励むのをススメます。

炎症の後は、痛さで筋肉が痩せてしまっている。
関節周りの筋肉や靭帯が痩せたり弱ったりすると歩くときまっすぐ膝が出るはずなのに捻れて膝が出るのでやたら痛い。

これは鍼でもマッサージでは疲労は取ることくらいしか出来ない。
筋肉がつくまでは、痛さやダルさが出てくる。
毎日少しずつでも歩く距離とか階段の登り降りを加えていけば一二週
間で目に分かるほど回復してくる。

気にならなくなるまでは3ヶ月くらいかかるかもしれない。
膝は数ヶ月かけて悪化するので悪化すると回復するにはそれなりの時
間がかかる。

膝に水がたまる
膝の水の処置はマッサージでします。
炎症になる原因が軸なら軸の調節(股関節)。
リンパの道筋が固くなると流れにくいので弛めることで道をつけます。

これは鍼を使うこともあります。
股関節の調節、腸腰筋の調節と周りの環境を良くすることで流れやす
い環境にします。

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