肩甲骨周りのコリは膏肓というツボで解消するのか?

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肩甲骨周りに痛みを感じたり、鈍痛を感じることという方は多いです。
膏肓というツボで解消で解消することもあれば反応がない場合は解消しません。

 

反応があると膏肓は効果あります。

 

私も昔、肩甲間部がとっても凝って困ったことがありました。
鍼灸学生時代でした。こういう格好だったので仕事先の整骨院の鍼灸
師の先生に中国鍼でグサッと鍼をしてもらいました。

一回目はとても効きました。数日後にまたコリがヒドくなり肩甲間部
のコリにぐさっと鍼をしてもらいました。
二回目三回目は一回目ほど効果はありませんでした。

指圧で辛い所を押してもらうのは気持ちいいものです。
それでも押されながら、場所的には合っているのですが気持ち良いのですが外れているような感覚に気がつきました。

ポイントがピタッと当たっていない感じです。
それでも場所的にはまさにそこでした。

答えは数年後に氷解しました。
問題は首のこりでした。
※全部が全部ではないです。

何故こんなにココ(肩甲間部)が凝るのでしょう?

背中が凝っていて、息苦しいなんて人もいますが大体は呼吸が浅くなります。
デスクワークで姿勢が悪いからと思っている方もいらっしゃいます。
私は当時立ち仕事でやたら凝っていました。

ストレス?・・・ストレスのない仕事ってあるでしょうか?
強いストレスの方でもコリ感のある人とない人がいます。
何処が違うのでしょう?

そんなことを思いながら色々な方を数年指圧してみました。
その中で共通したコリが見えてきました。
首の付根のコリでした。

私の母校の創立者に柳谷素霊先生という方がいます。
秘法一本鍼伝書という本の中にヒントがありました。
肩甲間部のつらいコリは昔からあったんだなと思いました。
この秘法一本鍼伝書は、いわゆる正式な「ツボ」のある場所ではありません。

他の方は肩甲間部のコリを解消していますか?
サロンパスを代表する湿布を貼る方法はむかしからあります。
湿布の効果だけではなくキネシオテープ的に効果が出てコリ感が取れる時があります。

柱などにグリグリ押し付けて解消する、テニスボールや野球ボールなどで指圧する。
ストレッチや、マッサージで解消。
これらで解消する場合は、確かに肩甲間部がコリで動きにくい場合です。

肩甲間部が凝っている自覚があってもさほど固くなった筋肉の状態でない時があります。
まとめてみると
肩甲間部にコリ(硬結)がある場合と肩甲間部にさほどコリがない場合があります。

肩甲骨周りのコリ・痛みの原因は何でしょう?

肩甲骨周りの筋肉が凝り固まってしまった状態ばかりではありません。
肩甲骨回りの筋肉の緊張は長時間同じ姿勢による作業が考えられます。
来院の方で多いのは顎関連の問題を抱えている方です。
はぎしり、噛みしめ、食いしばりなど。

肩甲骨周りがコリで固まっている状態でしたならその場所の指圧や鍼などで弛めるのは大変オススメです。
時間の経ちすぎたコリは、ストレッチではゆるみにくくなっていると思います。
コリで固まっている状態を解消するためには「肩甲骨はがし」などの運動法が効果的です。

肩甲間部のコリ感を解消するためには?
首の付根のコリを改善することです。

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