疲れやすいと風邪をひきやすい・疲労を回復して免疫力をあげるお灸


疲れやすい、ダルい、風邪を引きやすい
子供の頃から体が弱くいつも風邪を引いていたという人がいました。
疲れやすく、お腹をいつもこわしていました。

鍼灸は、ぴたりと効くときもありますが徐々に体調が改善してきます。
やせ形で体重も増えませんでしたが食欲も出るようになり体重は、3年間
で5キロ増えました。

通院は2週間に一回でしたが毎日、足の三里のお灸を勧めました。
お灸が体質改善してくれました。

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日本で使われていた足の三里の灸がアフリカで復活しています。
イギリスのチャリティ団体モクサアフリカがアフリカサハラで広まりつつある肺結核との戦いでもう一つの代替療法として日本の透熱灸が採用されました。

免疫力がお灸によって高められ戦後まで随分と活用されたものです。
戦後まで日本でも結核が問題になっていました。
日本の結核の死亡率はおよそ200/100000(1930年代)〜280/100000(1945
〜6年)で高い死亡率でした。

結核の主な治療としては、薬が中心ですが、これにはとても高い薬代がかかります。
そして副作用。
食欲低下、便秘などが脚の三里の灸で改善したという報告でした。

モクサアフリカの活動の報告はこちら

夏場の疲れ、ダルさ、風邪を引きやすいなどはクーラーの影響が大きいと思います。
お腹の冷えは夏風邪、下痢、食欲不振、倦怠感、頭痛、肩こりなど不定愁訴の原因にもなります。

ここで疲れやすさ、夏バテ防止、冷房病対策オススメなのがお灸

足三里(あしさんり)

腹痛、下痢、嘔吐など胃腸の不調によく使われる有名なツボです。
脚のダルさや倦怠感には、江戸時代の松尾芭蕉も使った足の三里の灸。

その他にも
・肺炎、扁桃炎、呼吸器疾患全般で使われます。
・腰痛、ヒザ痛につかわれます。
・不眠、ノイローゼなどの精神疾患に使われます。

大椎(たいずい)

風邪でよく使われるツボです。自律神経に効果的に働いてくれます。
花粉症や冷え性などに使われます。

命門(めいもん)
命の門の意味があります。
疲れた時に出る腰痛や疲れなどに使われるツボです。

関元(かんげん)
臍下三寸(ヘソから指三本下)にツボをとります。
消化器系のトラブルや過労や婦人病に使われます。

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