腰がダルい、殿部が痛い・足が上がりにくいは股関節を見なおしてみる

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足が突然上がりにくくなり歩きにくくなる方が来院。
数日前からでん部が痛くて体重をかけると痛みがあったそうです。
整形外科でチェックされても骨には問題がありませんでした。

youtsu_man

足が上がりにくいのは大腿直筋、腸腰筋が固くなってしまいうまく情
報と動きが繋がっていないためかもしれません。

大腰筋は第12胸椎から第5腰椎の横突起について腰骨筋とともに大腿
骨の大転子について股関節を屈曲したり足を持ち上げたりする筋肉で
す。

 

加齢で足が衰え内容に椅子から立ったり座ったりする運動をするのは
この筋肉を意識してのことです。

この筋肉は日常の姿勢、例えば前かがみが多い、座り仕事が長い、急
に肥満になって歩き方が変わるなどの疲労で固くなってしまうと腰の
骨を前にギューっと引っ張ってしまいます。

大転子につくので大腿骨が内側を向いてしまいます。
股関節に詰まりを感じダルいなどの疲労感が出てきます。
この股関節を動かすもう一つの殿筋(でんきん)が固くなっても同じよ
うに足が上がりにくくなります。

足が上がりにくい時は腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)、殿筋の緊張を
取ることが大切になります。

筋肉の緊張をとるマッサージ・指圧は体がとても心地よいものなんで
す。部分的ではなく関連した筋肉のネットワークをチェックしながら
全体的に調整するのがオススメです。

この重要な足を持ち上げる腸腰筋が緊張で固まらないような姿勢と歩
き方を日々行っているからです。

加齢とともに腰が曲がり体をすぐに起こせなくなってくるのもこの腸
腰筋が大きく関係しています。
とても大事な筋肉なのです。

指圧でチェックした。

腰の筋肉と骨盤内の筋肉がカチカチに緊張していました。
足の動きに大きく関係のある大腿の筋を使い緊張を解除してみました。

足が上がらない、動きが制限されるなどの状態は筋肉に柔軟性が無く
なった状態です。
この状態を指圧や鍼灸で解消します。

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