疲労回復によく効く指圧・マッサージ


指圧やマッサージを受けたいと体が欲しているときは体に凝りが生じている場合です。
凝りのないカラダは、触られても気持ちも良くもないものです。
マッサージの最大の目的は何といってもこの凝りを解消することにあります。

この凝りとは筋肉が緊張しその部分の東洋医学的に表現すると気と血が滞った状態のことです。
実際に滞った場所では部分的に緊張したり弛緩したりしています。
そして皮膚温も部分的に低下しています。

マッサージの皮膚・筋肉への効果と作用について

マッサージを行うと肌はピンク色に染まり温度が上がります。
これは皮膚における血液やリンパ液の循環が良くなった状態です。

筋肉に対する効果もただ疲労が取れるだけでありません。
筋繊維の収縮力が増し、強くしなやかなで疲れにくい筋肉になります。
固く緊張した筋肉がマッサージ指圧の後は、弾力がある筋肉になります。
そこが私達の狙うところです。

人間の体は不思議です。
内臓の調子が体の表面にシグナルとして、ちゃんと現れます。
体の表面は内臓の調子を表す反射区となっています。
デルマトームやミオトームです。

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クリップボード 人体解剖図―デルマトーム

胃の調子が悪いと口の周りが荒れたりしますが口の周りには良いの反射区であります。
経絡でいうと胃経というのがあります。
反射ではスネにある足の三里に反応が出ることがあります。

皮膚から通った刺激が内蔵に影響し機能を整える働きがあります。

思うツボ [ 戸ケ崎正男 ]

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