肩甲骨内側の鈍痛と耳鳴りに肩甲骨はがし

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肩コリは社会人になってから感じるようになったという
人もいますが小学校より肩コリが会ったという人もいま
す。私も小学校時代から肩コリを感じていました。

同級生も何人か肩コリを感じていたのがいて、親から
習ったのか肩引き(けんびき)と呼ばれる肩甲骨横の筋
を引っ張るのが流行ったことがあります。

この場所は有名な膏肓(こうこう)というツボのある辺り
で「病膏肓に入る」とコトワザがあります。
趣味や道楽に熱中しすぎて、手がつけられなくなる例え
に使われます。

引っ張りっこするのですが痛気持ちいいのです。
肩甲骨の内側の鈍痛は首のコリが関係していることが
多いのです。

肩こりは首、うなじ、背中、肩先、肩甲間部に自覚する
不快感を伴うこわばり感です。
筋肉が固くなった状態で有ることが多く、緊張状態を伴
うこともあるし伴わないこともあります。

首の付根のコリをえぐるように伸ばしたり肩甲骨内側
のコリを剥がすようにストレッチします。
頭痛のある人は頭の後ろ側に関連した痛みのようなも
のが走る人がいます。

肩コリの原因はハッキリ分からないことも多いのです。
こういう仕事をして色々な方を触っていますと筋質は人
によって違います。

肩コリに、なりやすい体質があるとあるとしか思えません。
社会人になり何となく肩こりを感じるという肩コリの肩
もいます。

この場合の肩こりは、いろいろな原因により起こる症状で
すがストレスや疲労(姿勢、目の疲れ)が多いです。

※病気で肩コリがひどくなることもありますがココでは省きます。

小さい頃少林寺拳法をしていました。
肩甲骨に手を入れてハガス技があります。
五臓六腑を整えると言われていました。

肩甲骨はがしでは、肩甲骨にベタッと張り付いている肩
甲下筋という筋肉をストレッチします。
私の院ではストレッチで軽快するような普通の肩コリの
人は少なくかなり頑固なタイプが来院します。
肩甲骨に手が入りにくい人もいます。

少し時間をかけて指を入れます。
入る方は5センチ程度内側に入る方もいます。
内側を指圧するようにはがす時もあります。

いずれにしても大部分の肩こり症は鍼灸・指圧によって
軽快します。

3つの肩こり症のタイプ

大別すると3つの肩コリタイプがあります。
1.後頭部が主として凝るもの

2.肩の上が凝るもの
よく肩叩きする場所でもあります。

3.肩甲間部、肩甲骨内側付近が凝る

これらの合併している肩こりもあります。

施術
その中心なる硬結や押すと痛気持ちいい場所を丹念に
探し出して指圧や鍼をします。

肩全体に響くようなツボが効果的です。
コリを感じている場所はもとより関連した手足のツボ
使います。
手足のツボは誘導的に使います。
誘導的というのは手足の関連したツボを使うことで問題
の肩コリの場所をバランスよくゆるめることが出来ます。

 

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