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和ら会(やわらかい)真和塾は鍼灸師・あましのための「手を作るため」のセミナーです。
年10回のコースです。
推奨する入り方は、経絡按摩コースが1年。
切経探穴コース1年。
臨床直伝コース1年の計3年コースとなります。
臨床直伝コースは、有資格者のみとなります。

経絡按摩コースと切経探穴コースは、時間が午後にかぶり、どちらかの参加となりますのでご確認ください。
和ら会(やわらかい)は、伝統医学を見つめ直し、鍼灸技術をさらに向上させ、鍼灸をさらに社会化させるべく活動しています。

日本の鍼灸術の基本は【手】です。
どんな流派・会派で提唱している治療法でも、【手】が出来ていることが前提の理論となっています。
我々は、すべての治療法や理論の土台になる【手】を作ることを重視し、以下のようなステップで技術向上を目指します。

経絡按摩で身体の使い方を学び、体表の変化を感じられる手・やわらかい手を作ります。
また、臨床を長く行っていくための体構えにもつながっています。
切経探穴で体表の状況を整理し、必要な施術順序や方法を選択します。

ツボを4つの形態に整理した「四型分類」を利用し、どのような刺鍼・施灸を選択するのかを判断します。
また、望診で姿勢の特徴をとらえ、督脈を触診することにより体質傾向を判断することができます。
それらを合わせて行う臨床の実際を学ぶことで、治療の幅を広げることができます。

整理された情報から施術する順番を導きだし、身体のバランスを「任督中心療法」で整えていきます。
これを《和ら会式治療》として学びます。
出来上がった【手】で行う施術は、いままでの施術とは違うものとなるはずです。

それは《和ら会式治療》に限らず、他の施術方法でも同様のはずです。
日本の鍼灸師達の技術向上の一助になるべく、我々は活動しています。
みなさんのご参加をお待ちしています。

特別講演会があります!

講演とワークショップ・「カムナガラの道」入門 大沢則夫先生

長年太極拳を教え伝えられている大沢則夫先生。
この度講演会とワークショップで治療家のカラダの使い方を伝授していただけます。
どのようにして自分の体を管理したらいいのかなどお話いただきます。

また新宿は大久保・百人町の地では、蓬治療所の所長として活躍されています。
私がお会いしたのは、まだ昭和の終わり頃でした。
現在も鍼灸マッサージ治療、鍼灸臨床家の養成、養生指導講師の養成など、多方面でご活躍されています。

教育講演 藤木俊郎の世界(経絡の成立過程)-経絡とは何か-その1

 鍼灸関係者で経絡を知らない人はいないであろう。しかし、東洋医学概論で学んでいる通り経絡が本当に有るのか、無いのか、有るとすればそれは何かという質問をされて、どのくらいの人が答えられるだろうか。
 陰陽論、五行説、経絡論等の伝統(東洋)医学の基礎理論を独自の立場(唯物弁証法)から見事に解説した藤木俊郎の世界を、数回にわたって話そうと思う。

戸ヶ崎正男先生は、私が入学した当時に先生も講師として私たちに教えていただいた先生です。
経絡など不遜にも信用していなかったのですが、三年間で打ち砕いてくれました。
最近また経絡に興味を持っています。

経絡と呼ばれるものには、経脈、奇経、経筋、経水とあります。
筋肉系かと言われればそればかりではなく、筋膜系と言われればそれも全て当てはまらない。
血管・リンパ管という説もあります。

1つの体系が時代とともに整理されてきたといえます。

現在読んでいるのが鍼灸関係者で経絡を知らない人はいないであろう。しかし、東洋医学概論で学んでいる通り経絡が本当に有るのか、無いのか、有るとすればそれは何かという質問をされて、どのくらいの人が答えられるだろうか。

 陰陽論、五行説、経絡論等の伝統(東洋)医学の基礎理論を独自の立場(唯物弁証法)から見事に解説した藤木俊郎の世界を、数回にわたって話そうと思う。

戸ヶ崎正男先生は、私が入学した当時に先生も講師として私たちに教えていただいた先生です。
経絡など不遜にも信用していなかったのですが、三年間で打ち砕いてくれました。
最近また経絡に興味を持っています。

経絡と呼ばれるものには、経脈、奇経、経筋、経水とあります。
筋肉系かと言われればそればかりではなく、筋膜系と言われればそれも全て当てはまらない。
血管・リンパ管という説もあります。

1つの体系が時代とともに整理されてきたといえます。
私は、藤木俊郎先生の本は、まだ読んでませんので、とても楽しみです。

現在読んでいるのが藤田六朗先生の「経絡学入門」臨床応用編やっと手に入れました。やっと手に入れました。
経絡学入門 臨床応用編